こんにちは。
今日も一緒に旅する
旅行ブロガーの ソジュです。
タイ旅行を準備している方なら、
最近「無査証滞在が60日から
30日に短縮される」というニュースを見かけたと思います。
いよいよ明日、2026年9月15日から
タイの新しい無査証制度が始まります。
では今回何が変わるのか、
韓国人にはどんな基準が適用されるのか、
タイ旅行前に知っておきたいポイントだけ
わかりやすく整理していきます。

1. タイ 無査証 90日 9月15日から何が変わる?
2. 韓国人は無査証90日のまま?
3. ただしTDACは必ず作成が必要です

1. タイ 無査証 90日 9月15日から
何が変わる?
タイではこれまで、
93の国・地域からの旅行者を対象に
観光などの目的で
最長60日まで無査証で滞在できる
制度が運用されていました。
この60日無査証制度は
2026年9月15日から廃止されます。
新しい制度では、
60の国・地域を対象に
観光目的の無査証滞在期間を
30日で運用することになります。

タイ外務省は今回の変更理由として、
安全面の問題や観光・経済への影響、
国家間の相互主義、
さらに複数の無査証制度が重なって
旅行者が混乱しやすい点などを挙げています。
そのため海外メディアの記事だけを見ると、
「タイ無査証 60日→30日」
という見出しが目に入るので、
韓国人も当然短くなると思いやすいのですが、
韓国は少し事情が違います。

2. 韓国人は無査証90日のまま?
韓国とタイは1981年から
ビザ免除協定を結んでいます。
この協定により、
就労目的ではない韓国旅券所持者は
タイで最長90日まで
ビザなしで滞在できます。
そして在タイ韓国大使館でも、
今回のタイの無査証期間短縮とは関係なく、
韓国人には既存のビザ免除協定が優先適用されるため
90日滞在が可能だと別途案内しています。
つまり整理すると、
タイの一般的な無査証制度は
60日→30日に変更、

ただし
韓国旅券は
韓・タイビザ免除協定が適用され、
最長90日のまま
と考えればOKです。
タイでの1か月滞在や
長期旅行を準備していた方は、
急に30日に短縮されたのかと思って
びっくりしたかもしれませんが、
韓国人については今回の変更で
滞在可能日数が短くなるわけではありません。

3. ただしTDACは
必ず作成が必要です
無査証の条件自体はそのままですが、
タイ入国前にやるべきことがひとつあります。
それが TDAC
(Thailand Digital Arrival Card)です。
以前は機内で記入していた
紙の入国カードの代わりになる
オンライン版のタイデジタル入国カード
と考えるとわかりやすいです。

韓国人を含め、
タイに入国する外国人は原則として
TDACを提出する必要があります。
記入時には
パスポート情報、
フライト情報と入国日、
タイでの宿泊先住所、
旅行目的、
メールアドレス
などが必要です。
申請はタイ到着日を含めて3日前から
公式TDACサイトで可能です。
TDACはビザではなく、無料です。
なのでタイ旅行前は
ビザ申請は不要、
TDACの登録は必要
これだけはしっかり覚えておけば大丈夫です。

要約すると、
|
項目 |
韓国人基準 |
|
新制度の施行 |
2026.09.15 |
|
一般無査証制度 |
60日→30日 |
|
韓国人の無査証 |
最長90日 |
|
韓国人の滞在期間変更 |
なし |
|
適用理由 |
韓・タイビザ免除協定 |
|
TDAC作成 |
必須 |
|
TDAC作成時期 |
到着日を含めて3日前から |
|
観光ビザ |
90日以内の一般旅行なら不要 |
結局、今回のタイ無査証変更で
韓国からの旅行者が覚えておくべきことはシンプルです。
9月15日からタイの一般無査証制度は
60日から30日に変わりますが、
韓国人には別途協定があるため
90日無査証がそのまま維持されます。
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なので、バンコク、プーケット、チェンマイなど
タイ旅行を準備していたなら、
無査証期間の変更を理由に
旅程を変える必要はありません。
その代わり出国前に
TDACの登録だけは忘れずに済ませておいてください。
ありがとうございました。
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